以前から音をYOUTUBEやニコ動にアップしたりしていたんですけど、

それは何か反応がありそうなところに期待していたからこそ、だったんですが二つ前の記事で書いた通り、珍しく反応がありまして自分が書いた以外のコメントは4つくらいだったと思うんですが、これは微々たるものだと思われるでしょうが、俺にとってはかなり刺激的な体験でした。大体、アップするときというのは曲を録音した直後が多いです。誰でもいいから聴いて欲しい!という感情がそうさせるわけです。歌詞も出来ていない鼻歌の状態でも平気でアップしてしまう。それで結局、あとから後悔してばっかりなんですが、またやってしまう。そういう循環だったのですが、この度コメントをいただきまして目が覚めました。
完成度はやっぱ大事だなと。音のコミュニケーション。