2011年09月20日のつぶやき iPad ,Ableton,touchAble,Launchpad,ハードウェア機材
@yazawatamio: 久々にtouchAble。コーラスエフェクトのエディットに使ったが、普段コーラスなんて適当にかけっぱなしなところJUNO-106のフェーダー弄るような感覚でじっくり音を聞きながらやれて新鮮だった。ミックスダウン時のミキサー操作にも使った。 URL
- 最近の机の上は大体こんな感じ
Abletonに取り込んでから先は鍵盤使ってない。ソフトシンセでちょっとしたフレーズを足すときもNovation Launchpadで弾いてしまう。鍵盤よりは不自由な感じがある。その代わりに白鍵、黒鍵にとらわれない発想ができる。
最近のやり方はハードウェア機材を弾いたりシーケンスさせた音をオーディオクリップとして録って、それをDrum RackにドラッグアンドドロップしてMIDIで鳴らしていく。フレーズサンプルをMIDIでトリガーする感覚が好き。その際にDrum RackをLaunchpadのuser1モードで弾くんだが16パッド×4なので大変相性が良い。
他にはMIDIコンとしてBCR2000。ツマミの感触が気持ち良いし逆流もない。X-SESSIONはクロスフェーダーがついてるのでお手本と聴き比べる時やDJごっこに使用。
- 机の周り
- 机の左側 ハードウェア機材
この機材を「狩場」にしてAbletonに録って音をトリートメント、編集したり
またハードウェアに戻してサンプリングしたり。
DAWとハードウェアはオーディオインターフェース経由でアナログでやりとり。
ちなみに右側は布団 (笑
ROLAND JUNO-106,YAMAHA QY70,FOSTEX X-26,AKAI MPC1000BK-N
LINE6 POD XT,ENSONIQ ASR-X,KAWAI HYPERCAT,BEHRINGER MDX8000