@yazawatamio 2011年12月14日のつぶやき
↑このロボットみたいなのが FOSTEX AR-4i クリックでAmazonにジャンプします。
@yazawatamio: 年明けの海外の楽器ショーでは鍵盤とオーディオインターフェイスが一体化したタイプが来たりする可能性も無くはない。AKAIからiOSデバイスはめ込むMPC的なものとか出そうな気がしてる人も多いんじゃないかな?
@yazawatamio: あーでもNanoStudioとかはAR-4iにハメてると使いにくいかなあ?普通はLINE6 Mobile Inだよねえ。あれの良いところは出力はiPhone本体なところ。なぜならイヤフォン外せば入力した音がスピーカーから鳴る。これは良い。更にiPadでも使えるしなあ。うーむ。
@yazawatamio: AR-4iは音楽アプリで使うイメージは無いけどNanoStudioとかでLINEものをサンプリングしたりする際に良い音でステレオで録れる、モニターもドック経由の音聴けてLevel合わせ(アッテネーターでゲインではない)がダイアル。LevelメーターLED付き、とかなり使えそう。
@yazawatamio: Amazonにもいつの間にかAR-4iのレビュー数が10に増えてて、ニッチな需要ながら熱気が伝わってくる。現行品はiPod touch 4thでも使えるスペーサー付きらしい。知らなかった。
@yazawatamio: AR-4i、春までには導入したい感じ。iPhone4Sだと装着すると圏外になる問題があってFacebookのオフィシャル情報ではAppleの仕様らしくメーカーさんも問い合わせ中。
@yazawatamio: FOSTEX AR-4iの素晴らしいレビュー記事。 URL
iPhone のAV強化面白デバイス FOSTEX の AR-4i は iPod touch でも使えるしなんか面白い。あと、ちょっとした裏技 http://d.hatena.ne.jp/kskmeuk/20111212/1323628009
@yazawatamio: 逆で覚えてた。 URL
@yazawatamio: 札幌一番味噌ラーメンってリズミカルなネーミング。ちょっと跳ねたリズム。なんとなくパプリックエネミーナンバーワンみたい。
@yazawatamio: 遠出したときに歩き疲れてふと目に入った家を見て「ここが自宅だったらなあ」って心の底から思ってしまう思考パターンもよくある。絶対ドラえもんの道具の影響だ。
@yazawatamio: ブックオフ行きたい。眠い。家の隣にあればいいのに。
@yazawatamio: グリーザウルス URL
@yazawatamio: もうサンレコかー。早いなあ。URL
2011-12-14 19:10:47 via web
@yazawatamio: おっす。
2011-12-14 19:05:11 via web
@yazawatamio: Xmas仕様に。iPadのArt Studio+自作ペン。 URL
@yazawatamio: 素晴らしすぎるなあ。iPhone風呂に持って入るの初めてだ。 URL
@yazawatamio: オフコースのカバーも流れたのか。気付かなかった..。原曲知らないんだな。
2011-12-14 16:36:30 via web
@yazawatamio: yanokamiのユーミンの瞳を閉じてのカバー、曲が新鮮に響いた。
2011-12-14 16:34:56 via web
@yazawatamio: 黄色い背景に赤いキャラクターのアイコンの、NHKネットラジオ というアプリです。
2011-12-14 16:32:55 via web
@yazawatamio: iPhoneアプリでNHK FM聴けます。AppストアでNHK。
2011-12-14 16:29:33 via web
@yazawatamio: ラジオからyanokami..。
2011-12-14 16:25:56 via web
@yazawatamio: NHK FMでyanokami特集やってます。
@yazawatamio: 濃い。濃すぎる。笑
@yazawatamio: 立教大の阿部珠理さん か。チェックだな。凄いテンションで喋ってるぜ 笑
@yazawatamio: カスタネダとか、メディスンマンとか 笑
@yazawatamio: NHK ラジオ第二 おもしれえ!細野さん的なアメリカ先住民、ヒッピーについて語ってる。この人当時向こうにいたと言ってる。こりゃサイケデリック通過してるな。
@yazawatamio: 映画やコントMHKに感じる奇妙な退屈さも、もしかしたらヤスタカ氏と同じ欲望の反映かも。お笑いでヴィトンのモノグラムやろうとしてんのかも松っちゃん。
@yazawatamio: それぞれ意味が違って小西さんの場合は高いレベルで安定したい欲望。ヤスタカ氏の場合は権威になりたい欲望。
@yazawatamio: で、それが実現出来てるのはTKやダフトパンク、コーネリアスになるのかもな。
@yazawatamio: ピチカートの小西さん、そして確か中田ヤスタカも共通して言うなるべく曲を毎回同じにしたいというのは意味不明な欲望だったが、ブランドとして確立したいってことなら分からなくもない。要はヴィトンのモノグラムみたいなことを音でやりたいっていう理解で良いのですかな?
@yazawatamio: JJ OS2 XL をインストールしたMPC1000をスタジオに持って行って色々やってみた様子の動画(前篇) を公開しています。 URL
@yazawatamio: ROYCEのポテトチップにチョコかけたやつ、あれ氏ぬほど美味かった。
@yazawatamio: これ、美味そうなんだけど味が想像しにくい。ぱっと見レトルトのシチュー。でもカレー。でも板チョコ。みたいな。笑 URL
@yazawatamio: おお!このタイミングで佐野電磁さんにフォローされた。サプライズ!すかさず俺もフォロー(´Д` )
@yazawatamio: 長友ヘディングでゴール。お前はFWか 。笑 URL
@yazawatamio: タイムリーに流れてきた 笑“@ot_bot: ねたまないで 優雅な暮らし ビールを飲んでマッサージしちゃうモー おかげでつやつや 【BEEF】URL”
@yazawatamio: こちらこそ勇気百倍ですよ“@Parakeetaum: @yazawatamio とても楽しみです。わくわく感がまた一つ増えました。”
@yazawatamio: これ、いつもやってることだけど意味的にはTwitterを利用した打ち合わせ、企画会議だな。助かってます。
@yazawatamio: オレのポップスの場合は「肉体的にはもろ日本人丸出しなラップしてるだけ」なのにそれを素材に色々工夫しまくることでラップなのにこんなにテクノとかこんなに色彩感を感じるとかそういう感じかな。「レゴで作った動くポルシェ」みたいな。 笑
@yazawatamio: オレのSoundcloudで公開した曲、KORG iMS-20で作ったシリーズだけ再生回数が二桁以上違う。あれも「サプライズ値」が高いから。例えばiMS-20でテンションコード鳴ってるだけでも結構驚きだもの。ただ、あれは狭い世界。ああいうのを広い世界で再現したいんだ。
@yazawatamio: @Parakeetaum あ、なんかすごいやる気でました。ありがとうっ!
@yazawatamio: 「サプライズ値」。おんなじこと出来ても、より薄かったり小さかったりするだけでめちゃくちゃ高まる。元はソニーのお家芸、今Appleの得意技。音楽で言えばレイ・ハラカミとかサプライズ値高い。あれをSC-88 PRO で鳴らしてるってだけで常にサプライズ。
@yazawatamio: んで、俺が 90年代の体験から引き継ぎたいのはサンプラーの音響。民生からは変な編集感覚あふれる作曲と「二重構造歌詞」。オレの持ってるカードは、SoundCloudにて公開してるような曲なら作れる技術となけなしのラップ。目的はサプライズ。手法は愚直。
@yazawatamio: 奥田民生はちょっと違って「誰でも分かる表面」+「馬鹿じゃないよ俺は」という隠しメッセージの二重構造の歌詞を採用した。サンプラー以降の感性はあって、バンドの音だけど編集して作ったような変な感じがしつつ一筆書きのような天才性があってちゃんと新しかった。
@yazawatamio: マニアックな音楽が増えたけど、結構売れた。それだけ、音楽を買うことで優越感を持ちたい若者がいたってことだ。そういう状況でTKが分かりやすい音楽を聴きたい人のために頑張った。それが発展して最近の「バカのための歌詞」を乗っけたポップスになった。
@yazawatamio: 季節のことを歌ってたのがフォーク(ダイアトニックコード)、街の景色ニューミュージック(テンションコード)、んで俺らが90年代に聴いてたスチャダラやフリッパーズ、Fishmansからは歌詞は「バカには分からない」+サンプラーで作る音響になった。
@yazawatamio: ラップを録音とか言いつつ、イメージ忘れちゃったんで思い出すため、ハッキリとイメージするため、マイク相手に最近の考えを一時間説明してた。何このPodcast収録的な (´Д` )