@yazawatamio YAMAHA DX7(TX7)の音色作りにハマる（デトロイトテクノのベースの音）

@yazawatamio: Solid Bass お手本２　サンレコのシンセベース年代記。　デトロイトテクノのとこのGalaxy2Galaxy。 URL

2012-01-11 00:52:05 via Twitter for Mac

@yazawatamio: Solid Bass お手本 by UK25歳青年ことマーチン・ベル君。 URL

2012-01-11 00:49:54 via Twitter for Mac

@yazawatamio: AbletonのOpeartorで作っても良かったけど最近はJUNO-106、ASR-Xなどで作ってるから太さ的にも、流れ的にもやっぱレガシーなハードウェア・TX-7で再現したかった。

2012-01-11 00:47:30 via Twitter for Mac

@yazawatamio: こんな感じの音。もうちょっとブヨブヨしてたほうがそれっぽいけど、この感じも良い。 URL

2012-01-11 00:45:23 via Tvider

@yazawatamio: つうわけで、TX7。DX7と同じく初音ミクカラーです。 URL

2012-01-11 00:28:13 via Instagram

@yazawatamio: こんな便利な時代にBASS音色一個作るのに２時間近くかかった　笑。たまにはこういうのもいいな。狙い通りの音が出来たら一瞬でストレス吹っ飛んで超気持ち良い、でも出来なかったら最悪で疲労感だけ残る...ていう。

2012-01-11 00:24:42 via Twitter for Mac

@yazawatamio: DX7 LibrarianというOSX用の音色アプリでBASS音色をひたすらチェックして,、近そうなやつをiDX7でOpの混ぜ具合、ピッチを調整などして合成した。元にした音色は「718 SYN.BASS 6」。 URL

2012-01-11 00:21:54 via Twitter for Mac

@yazawatamio: デトロイト系のDX100プリセット、いわゆるSolid bass(Lately Bass)をTX-7で再現なんとか出来た。Op3のfineを0.02上げてることでゴムっぽい弾力のあるあの太くてアタックのあるベースになる。 URL

2012-01-11 00:17:02 via Twitter for iPad

@yazawatamio: iDX7 てゆうiPadアプリで TX7をエディットちう。OSXのMIDI Netwerk Setupはこのようにしたらオーケーだったんでメモ。 URL

2012-01-10 23:07:03 via Twitter for Mac

iDX7 - iControlMIDIをAppストアでチェックする。

iDX7はiOSアプリとしてはかなーり、お高い。だが手でDX7/TX7の音色をエディットしていけるコントローラーが手に入ると考えれば高くはない。（この値段ならエンベロープがグラフ表示になるくらいのことはしてくれてもいいと思うんで、やっぱ高いか。）昨年なぜかFM音源への探求がしたくなってTX7を中古で買い、その流れでiDX7も使っていた。その後すぐ熱は冷め使わなくなっていたんだが昨夜再燃笑。 Mac OSXには DX7 Librarian（こちらからどうぞ）という素晴らしいDX7/TX7エディターがあるのだが、あっちは「パラメーターを弄っては送信（Command＋T）」を繰り返すタイプなので音色の変化を聞きながら判断するような感じではない。iDX7はパラメーターを弄ったらすぐに音が変化してアナログシンセのような感覚で勘だけでいける（とはいえFM音源なんで慣れてないとワケわからんから注意）。AbletonのFMシンセOperatorを2004年から弄って音色を合成し続けてきたのでなんとなく感覚が身についてたので、それの延長で作業した。まずはDX7 Librarianの膨大なオンライン音色の中からBassカテゴリをひたすら試聴して近そうなやつをiDX7で調整。主にオペレーターの混ぜ具合で音色がガラリと変わるのがFMシンセサイズの醍醐味。例えば、Op1がサイン波の低周波、Op2が太さ担当の中低域、Op3が「ビョン」ていうアタック音でゴムっぽい弾力を担当みたいな感じだとするとアナログシンセだったら単にそれらをミキサーで混ぜていく感じだがFMシンセはかけ合わせていくので相互に音がモジュレーションされて新たな倍音が発生する。この倍音が人間の感覚からすると比較的予想外の変化なので面白いし、人によっては「難しい」という印象になる。オレの場合は理屈はあまり考えず取り敢えず手を動かして耳で判断するタイプなんで時間はかかるがなんとか狙いの音に近づけた。今回のSolid Bass（Lately Bass）はYAMAHA DX100やTX81Zのプリセットをデリック・メイやホワン・アトキンスなどのデトロイトテクノ勢が使ったとこから評価されていったという歴史的経緯があるんだが、音色を作ってから色々ベースラインを打ち込んで聴いてたらオービタルのセカンドアルバムくらいまでのベースの音もこの感じなんだな。最近俺はどうも「打ち込みっぽさ」のある90年代のテクノの良さを世の中に伝えていきたいと思ってる節があるので、なんか新しい・そして重要な武器がひとつ手に入ったような気分で眠れなくなったのだった笑。

@yazawatamio: 猫。 URL

2012-01-10 16:56:35 via Instagram