KREVA 「ひかり」を聴いた感想・MPC RENAISSANCE、MPC STUDIO、そしてMPC FLYのパッドの感触・Teenage Engineering OpLab・RME FireFace-UCX(iPadで使えるRME!)
気になる発売時期と価格ですが、MPC RENAISSANCEは6月頃で$1299、MPC STUDIOは夏頃で$599、MPC FLYは発売時期は未定ですが$299くらいになる予定とのこと。前倒ししてもう少し早くリリースしてもらいたいですね!6月まで待ちきれません!
@yazawatamio: @333onirom そのくらいの値段になりそうかな円高ですしね。機能も値段も適度なコンパクトさも、こんなの欲しいなあというところのど真ん中です。ニッチなとこ狙ってるからKORGのガジェットほどは人気にはならないだろうけどかなり良さげです。ちょっとゴリっとした見た目ですがね 笑。
@yazawatamio: @333onirom あのアナログシンセ気になりますねー。値段も安めみたいですし。入手できたら嬉しくて俺だったら動画にしそう 笑。
2012-01-21 14:31:40 via web to @333onirom
@yazawatamio: 「ひかり」を聴いてその意味が分かった。この曲をなんの前振りもなしに聴いたらほとんどのヘッズはKREVAがセルアウトしたとしか思わないだろう。しかしきちんと「そうではない」ということをアピールしてきたことでこの「ひかり」はHIPHOPに聴こえる。すごいなあ。
@yazawatamio: KREVAはキーボードで作るようになってからは、意識的に曲のつくり方を広く公開し続けてきた。「意味深」はスタイルとして民生の「ひとりカンタービレ」と似ているが、KREVAがそれをやる意味が分からなかった。
@yazawatamio: KREVAの「ひかり」を聴いた。ポップソングとしてなかなかよく出来てるので感心してしまった。HIPHOPの世界のマナーに反することをせずにここまでポップな曲を作れてるのが面白い。あくまで「サンプリングしてパッド叩く」というルールの範囲でやってる。
@yazawatamio: MPC Studioは同じPADを使用しているようですが明らかに少し固め。これは内部の構造上の問題のような気がします。薄いので下のセンサーの設置方法などが違うのでしょう。ここが少し残念。MPC Flyは見た感じから薄くて固そうです。 URL
@yazawatamio: そりゃあすげえ! MPC RENAISSANCE: MPC3000のサウンドを再現するために、DAのアウトから筐体のアウトプットジャックまでは全てMPC3000の回路を使用しているとのこと。 URL
AKAIブースでは話題沸騰のMPC RENAISSANCE、MPC STUDIO、そしてMPC FLYを直撃取材!!
http://www.miroc.co.jp/show-report/namm2012/archives/258
@yazawatamio: iTunes: AIFFファイルだとアートワークが追加できるのか!
2012-01-21 08:48:32 via web
@yazawatamio: Teenage Engineering が OpLab っていう楽器版電子ブロックみたいなものを発売するみたい。面白すぎる! URL
Teenage Engineering OpLab
http://www.synthtopia.com/content/2012/01/20/teenage-engineering-oplab/
@yazawatamio: @333onirom このベリのやつはAbletonでLaunchpadみたいに使えるみたいっす。
2012-01-21 01:05:16 via web to @333onirom
@yazawatamio: @333onirom ベリのコレ、見た目がナイスですね。ツマミもちょこっとついてるし良さそう!
@yazawatamio: RME Fireface UCXはクラス・コンプライアント・モードを搭載しました。iPad/iPad2でもFireface UCXの優れたアナログ・デジタル入出力が利用可能です。URL
RME FireFace-UCX 18イン/18アウト 24bit/192kHzサポート USB&FireWire オーディオインターフェイス
http://www.synthax.jp/fireface-ucx.html