iPad用にポケモンタイピングを注文しました。
インターネットをよくやる人の間では有名なアイテム、ポケモンタイピングのキーボード。
Bluetooth接続のワイヤレスキーボード。
「ポケモンタイピング iPhone」
「ポケモンタイピング iPad」
「ポケモンタイピング iPad Atok」
といった気になったキーワードで検索したりして評判を再確認したら(価格に対して)やっぱり優れたものらしい。
その特徴とは
- 軽い(300gほど)
- 子どもが扱うことを前提とした頑丈さがある
- 大きさはApple Wireless Keybordより少しだけ小さい
- キータッチもApple Wireless Keybordと似た感じだけど少し柔らかい。普通に長時間のタイピングにも耐える。
(http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/095/95683/)
( http://www.itea30.jp/2012/02/ipad.html )
- 色はシロとクロ
- 単三電池二本で動作する
Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
Blogの記事の修正程度は外出時にiPhoneで行うことがよくある。
iPhoneで最初から記事を書いたことはないので先日試してみたらやはり疲れるのでキーボードが必要だった。
普段Macで使っているApple Wireless Keybord+iPhoneで試したら、今度は画面の狭さが問題に感じて、iPad+Apple Wireless Keybordだったらオーケーな感じがした。
iPadは3G契約を解約したので、Wi-fiしか使えない状態なのを思い出した。
外出時に記事をアップロードするにはWi-fiスポットを利用するのでなければ、なんとかしてiPhoneにテキストを受け渡す必要があるがその辺はあとで考えよう。探せばBluetoothでテキストを送受信できるアプリとかありそうだ。
外で記事を書けたら気分転換になるし、これからどんどん試そうと思ったがApple Wireless Keybordは毎日持ち出してたらなんとなく壊れそうだ。
Bluetoothのペアリングも一台しか出来ないから毎日iPadとMacのペアリングの変更を繰り返すのも面倒だ。
ポケモンタイピングをiPad専用にしてApple Wireless Keybordは今まで通りMac専用にすればベストかもしれない。
以上のような事情で購入に踏み切った。
踏み切れたのはやはり価格の安さだ(Amazonで1700~2000円くらい)。
人気があるから高いのか、その逆かはしらないけどシロのほうが少し高い(価格は常に変動します)。