Figureで作った曲をTwitterで共有する機能が楽しい
TwitterのタイムラインでFigureがアップデートされてるというつぶやきを見かけて、どれどれとAppストアのアップデート欄をチェックしたら曲をTwitter、Facebookでダイレクトに共有できるようになったとあり、試してみた。
↓Figureの最新バージョン(1.6)以降でソングファイルを開ける他、曲の試聴もWeb上で可能になっている。
久々にFigureを使うが、以前使っていたし単純なアプリなのでミニマルなテクノのループをサクっと組むことができた。早速Twitterに共有してみたら、運良くリツイートしていただいたり、ふぁぼっていただいたりして、たまたまだけど即反応が還ってきた。
それで楽しくなりもう一曲新規に作ってTwitterで共有してしまった。
そして勢いで記事を書きたくなり今書いているわけだが、Figureでループを組むほうがよっぽど楽だ。
以前、Twitterのような感覚で音楽を作って気軽に発表できたらいいなとか、できるはずとか思って試したりしていた時期があったので、今回のアップデート(Figure 1.6)は嬉しい。
Figureはカンタンで音もテクノ系に特化していて洗練されているから好きなアプリだけど、深みがない感じがして飽きてしまっていた。しかし、このような感じで3分くらいの時間だけ触ってループを組んで即共有という使い方の範囲なら十分深く遊べる。
全然関係ないけど最近聴いているディープハウス系のラジオ
iTunesやiPhoneのラジオアプリで流しているといい感じの空間に。
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