【Operator 使えるキックの作り方 】Ableton Live8 使い方 日本語チュートリアル
http://www.youtube.com/watch?v=lhhIbo2KFlU
YouTube yazawatamioのチャンネル
Abletonの使い方 日本語チュートリアル動画シリーズはこちらからどうぞ
↑音作りにはAbletonのシンセOperatorを使用。FMアルゴリズムはこの形を使った。
↑曲のキーに合わせてキックの周波数を設定
今回はGだったので49Khzにした。
こちらから音名と周波数の一覧表をみれます。
↑オペレーターAはサイン波を選択。音量のエンベロープをこのように設定した。
↑オペレーターAをBにコピーしたのち、Phaseを弄って位相をずらしてから掛け合わせる。
↑オペレーターCは太鼓の皮の部分のパツっというアタック成分担当なのでこのように設定した。
このような感じでFMシンセの3つのオペレーター(アナログシンセでいうオシレーター)をかけ合わせていくことでTR-808系の十分使えるキックが出来上がる。ピッチエンベロープをかけて各部を微調整すれば完成。
もうひとつオペレーターを足して4つのオペレーターで作ると今度はTR-909系のキックが出来上がる。
そんな内容の動画となっています。
(Ableton9関連の記事でたくさん画像を用いたので、今月分の画像のアップロード容量いっぱいまで使い切り、画像がアップロードできなくなってしまったようです。というわけで11月に入ってからこの記事にもうちょっと画像を足します。)
日本語動画で分かるAbletonLive8の使い方 第一シーズン終了
via Making kick drums with Operator in Ableton Live
http://www.youtube.com/watch?v=Qkz9rZyQjoE
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