イマドキの万歩計FitBit購入、光る鍵盤、Max for LiveのKORG VOLCAエディター、AUiPhone5は問題ない?、PushとMPCのパッド感度、Abletonの活用例、飛行機での電子機器解禁か!?マネークリップいいのがない、他


楽天ポイント母親が万歩計を買った。選ぶのには協力して、調査したらiOSと親和性の高いFitbitがヨサゲだったのでそれにすることに。
3つある機種。
最下位の機種だけは階段のセンサーが無い。あとは、形状の違い。「階段の昇り降りとかするかー?」とか「いや、測れるとなると階段がエンターテインメントになるんだ、今までの経験的には」とか色々思ったりやり取りして、結局真ん中の価格の機種(Fitbit One)を選んだ。
3週間ほど、親が使っているが、Appleの製品と共通する良さがある。かっこ良くてかわいい、作りの良く簡単で性能が良い。そして少し高い。
iPhoneiPadとの同期はbluetooth。初期設定も、普段の同期もすごく簡単でかなり満足。

充電ケーブルがかなりかわいい。逆に言うと普通のMicro USBではないから評価は分かれるところ。
階段の昇り降りセンサーは素晴らしい。親はスーパーや散歩コースの階段を楽しみ始めた。高度センサーなので坂道を歩いてもカウントされる。もちろん歩いていないとダメなのでエレベーターに乗っていてもカウントされないはず。

母親が買った万歩計を設定。使いやすい。iPhoneiPadBluetoothで同期。歩数だけでなく高度センサで三メートル上昇でワンフロアとカウントする。最近のはすごいねー。

posted at 07:53:12

記録するというのは楽しい。鍵盤なんかも意味なくても弾いた時間とか記録されたら面白いかもしれない。年間通してグラフにして確認したらこの月は弾いてるなあとか、この時間帯に弾くのかとか。パソコンやiOSとの連携なんてその程度で良いのだ。それだけでもモチベーション上がるし楽しい。

posted at 08:04:01

なんとなく、連想で光る鍵盤の話へ

ION PIANO APPRENTICE(ピアノ・アプレンティス)
'ION PIANO APPRENTICE(ピアノ・アプレンティス)

カシオトーンなどの光る鍵盤をたまに触るとすごく楽しい。色んな可能性があるのにメジャーにならない。かっこいい光る鍵盤あったら欲しい。MIDIデータをプレイバックしたらその通りに光るだけですごく便利。Launchpadの鍵盤バージョンみたいなイメージで利用者が好きに使える感じで。

posted at 08:10:30

Max for Live(通称 M4L)で作ったシンセのエディターの話題
インスピレーション豊かな新Max for Liveデバイス | Ableton

Max for Liveで作ったシンセのエディターが話題に登ることが増えている。最近だとKORG Volcaシリーズのエディターもあった。 Clavia Nord Lead 2X Editor for Ableton Live www.synthtopia.com/content/2013/1…

posted at 08:28:01

M4LのKORG VolcaリモートAbleton Goodies: Control Every KORG volca Free, with Max for Live: wp.me/p2DkLV-84i

posted at 08:32:16

M4LはSysexを扱えない。モチロンAbleton Live自体も。Sysexが情報量が多くてデータが重いから、リアルタイムでの操作が多いAbletonとしてはCCだけの仕様にしたのだろう。最近のシンセはCCだけでエディット出来るので特に問題はない。ただ、古いシンセをコントロールしたいときにはSysex仕様のものが多いので、困る。
sysexって何ですか?

M4L(MAX for Live)はSysex(システムエクスクルーシブ)を未だに扱えないのでCC (コントロールチェンジ)信号を送って音色をエディットしている。古いシンセのエディターには活用できないのが残念なところだ。これはAbletonMIDIの仕様によるもの。

posted at 08:35:00

M4Lによる、ハードウェアシンセのエディターのよいところは単に音色を作るだけでなくシームレスにAbletonのオートメーションと連携するので変化する音色を記録するこのが簡単なところだなあ。

posted at 08:38:54

エディター+シーケンサーというのがすなわちM4Lのシンセエディターになるわけだ。機能が組み合わさっているというのは一見それだけだが使う上では単に足し算ではなく、掛け算的な変化が起こるので質的に全く異なる体験になる事が多い。

posted at 08:45:39

例えばMS-20のフィルターは素晴らしいけど、フィルターに通すだけではなかなかマジックは起きにくい。 80年代の古いサンプラーの良い所はロービットなデジタルサンプラーとアナログフィルターが組み合わさっている点にある。これによって手軽に試せることが増えて様々な面白い音が作れる。

posted at 08:49:03

ネットのクチコミだと「AUiPhone5はとんでもなく使えない」てことになってるような感じがするが、実際には問題なく使えているという話。

「渋谷 iPhone5 AU」でTwitter検索したら不安になったんで一応WIMAXのワンデイ契約をした。やり方は、先日解約したWiMAX端末からウェブに接続してUQの専用ホームページ上で申し込むだけ。

posted at 09:38:48

こういうのは、快適に使えてる大多数の人はそのことをはつぶやかないだけなので、多分大丈夫かなと思っている。

posted at 09:40:39

先月一括0円で契約したAUiPhone5大分市で快適に使えている。 田舎の方まで移動してもLTE圏内だし、普段の行動範囲ではLTE圏内。パケ詰まりというのもまだ経験がない。

posted at 09:45:25

それだけに大きなビル内などで3Gになったときはすごく遅く感じる。当初は噂を信じて、LTEは繋がらないもの、スマートバリューで料金がかなり安いし、3Gがつながればいいやと覚悟してた。

posted at 09:51:08

ビルが多いとそうなるはず。田舎は電波を遮るものが少ないのです(^^)“@ei8at12so: えー、ウチのほう結構3Gになるー。(東京都新宿区) RT @yazawatamio: 先月一括0円で契約したAUiPhone5大分市で快適に使えている...”

posted at 09:53:52

おまけに面積当たりの人口も少ないし。

posted at 09:55:12

AUiPhone5S、5Cはビルの影響を受けにくい低い周波数に対応したのでその辺が改善されたのいうことらしい。原理としては低い音のほうが遠くや壁の向こうまで届くのと同じ。それでもビルだらけの都市部では限界はあると思うが。

posted at 09:58:05

実際、東京ではどうなのかというのは明後日から実体験してきます(^^)

posted at 09:59:14

大分市AU iPhone5ユーザーどうしでも体験、体感は異なるかも。日常的に大きめのビルに出入りする人なんかはしょっちゅう3Gに切り替わって不満が出てくるはず。

posted at 10:04:09

Ableton Pushの話題。パッドの感度がかなり良い。実際に触ってきたが、なかなかのもの。

Ableton Pushのパッドの感度の動画。www.youtube.com/watch?v=sEa2MX… 小指でもグリッサンド出来るぜ〜というのがなんかくやしくて、MPC1000(JJOS128XL+パッドもMPCStuffのに交換)でも感度を調節したら小指1本でも鳴るようにできた。


posted at 10:12:49

Ableton Pushはもうすぐ買いますがね。

posted at 10:13:28

↑とかいいつつ、なかなか買わない。

現状無くても困ってない以上、Ableton Pushは「なくてもいい」デバイスなので、なにかきっかけを待っている。最大で1周年の来年3月まで待つかも。安くなるかもしれないし。

posted at 10:21:29

Abletonのリアルタイムでの音階入力、ドラム演奏、最近はパソコンのキーボードでやってしまっている。結構これでも十分。その少し前にはフルサイズ鍵盤はやっぱいいなあというマイブームがきたけど机の上のスペースには限りがあるから。結局、なんでも可なんだ。

posted at 10:25:37

Abletonの活用例。文字だと伝わらない率200%

フリーテンポが美味しいのでハードウェアの機材をなるべく生演奏して(アルペジエーター含む)セッションビューに録りSimplerにドラッグアンドドロップしてネタとして鍵盤で探り引きしつつ頭出して素材として保存。曲を作るときはSimpler単位で読み込んでそれらを組み合わせていく。

posted at 10:42:27

素材ごとのテンポ合わせはSimplerの再生速度でやる。いざとなればオーディオクリップ化してWarpで合わせることもできる。こういう昔のMIDIシーケンサーサンプラーでのやり方がしっくりきてる。ここにPushを導入するとSimplerの頭出しを始めとしてかなりスムーズにいけそう

posted at 10:45:53

レコードを使わずに自分の演奏でサンプリングネタを作れるようになる修練は長年やってきて最近ようやくできだした。それで出来た曲を、もう一回サンプリングネタとしてMPC1000にサンプリングしてパッドで演奏してライヴをやる(=動画にする)。こういう流れだな最近は。

posted at 10:49:37

20年前の高校生頃に、ハードウェアのサンプラーでやり始めて10年くらいまえからAbletonに移行したが、最近は発想を変えて「AbletonDAW)=レコード」つまりあくまでハードウェア主体でサンプリングネタとしてDAWを扱うというのがしっくりきてる。

posted at 10:52:30

だからフィジカルなものとしては最初の段階のハードウェアサンプラーやハードウェアシンセと最終段のMPCがあればいいのでAbletonはマウスでもオッケー。でもPushも便利なので導入する。ただ、机をデカくしないとダメかも。MPC1000とPushは同時に置けない。

posted at 10:55:13

飛行機での電子機器解禁か!?

アメリカでは、機内での電子デバイス禁止は1991~2013(日本ではいつかな?)てことになるのかな。長年疑問は感じていた。 禁止は結局なんだったのか…FAAついに機内での電子機器使用にGO、第1号離陸! 大多数は年内からwww.gizmodo.jp/2013/11/_ok.html

posted at 11:10:14

マネークリップは良いのが近所の店にありそうでない。

旅には、軽い財布ということでマネークリップを探した。無印良品、100均のセリアには無かった。ビレッジバンガードにはあったが凝った変なデザイン。ありそうで無いもんだ。シンプルな銀色のやつが欲しいなあ。

posted at 20:10:28

今回の旅では川越の濃い霧に遭遇できた。懐かしかった。

天気アプリによると現在大分市と東京は17度くらいで川越は13度、寒っ! 住んでたころ、たしかにそうだった気がしなくもないが寒さは忘れた。年末の夜に電車のホームの端が見えないくらいのかなり濃い霧がよく出てたなあ川越

posted at 20:32:06



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(11/4までのつぶやきをもとに記事にしました。)