from iphone
- 音を悪くすることは音を良くすること
- 予算や環境ごとにふさわしい音作りがある。
- 市販のCDと同じような品質の音が出せないのは、恥ずかしいことではないが、自分の機材やスキルの持つ味わいに気付かず、市販のCDの音が正しいと信じて無理して真似して失敗するのは恥ずかしいことだ。
- Chris Cornellのアルバムは、ティンバランドが一時期聴くのはそればっかだったという某バンドみたいなところがあって納得。酷評されているが、それは理解できる。ティンバランドはポップス職人になった。
- iphoneではとんでもない音楽制作アプリが開発されている。
- iPhone読み込み中に視線をどこへやるか
- iPhoneと外でちょっと座る場所
- iPhoneは外で使うと、目が疲れる。明るさ最大だと
いくらかいいみたい。
- プロは不安解消のために金を払っている。
- 完璧なものは面白くないけど、
完璧に作らないと何言われるか分からないから
という不安から結局完璧で平凡なものが世の中
にあふれる。そういうのとは関係なく、
ユニークで俺様な社長が作っている某メーカーが
結果プロにも人気があるというのは、夢を与えてくれる
- 音楽の価値はドキュメンタリー性の有無が左右する。