@yazawatamio 2011年12月19日のつぶやき
@yazawatamio: 昨日のスケッチを経て何となく次はJUNO-106の音も使いたいなあと思ってるがラインで録ると面白くなくなる。閃いたのはYouTubeに上げてる自分の動画。JUNOをスピーカー鳴らしてデジカメのマイクで拾ってる。ああいう音をサンプリングするときっと面白い素材になりそう。
@yazawatamio: 静かな夜で無風なんで色んな音が収集出来てる。田んぼの用水路、歩く音、遠くの高速道路の音。一昨日、SK-1でサンプリングした素材はマイクで録った音がとても使い易かった。iPhoneシンセをSK-1に直接録ったら音が近過ぎて何か違った。
@yazawatamio: 超超寒いが散歩ちう。スーパーにて見かけたヤンキー青年の彼女ミニスカのお姉さんにプロの魂を感じた。サプライズ値高っ!
@yazawatamio: ガッキーのクリスマス編モバゲーCM初めてみた。最高だ。 URL
@yazawatamio: 天才と発達障害 岡南著 という本の、ガウディの言葉をネタにしてつぶやいてみました。
@yazawatamio: 砂原氏、テイさん、小山田くん辺りも映像的に処理して音楽作ってる印象。オザケンは時間の人で言葉と数字が得意そう。教授も映像。幸宏氏は時間。細野さんはどうだろう?矢野さんは時間かな。
@yazawatamio: 打ち込みで作る人の視点から見るとレイハラカミ氏の音楽はそんなに予想外ではない。もちろん尋常でない作り込みは素晴らしいが。氏の音楽を絶賛するのは演奏して作るタイプのミュージシャンだ。きっと彼らは時間芸術の専門家で、空間的に処理して作るやり方で出来たサウンドが新鮮過ぎたんだろう。
@yazawatamio: 「マウスで作る」以降の音楽で、打ち込み専門で作ってるミュージシャンは不得手な「時間の芸術」である音楽をコンピューターの助けを借りて映像的に処理して作れてる。稀に、音楽の得意な「時間の人」らが驚くようなものを作る方も。例えばレイハラカミ氏。
@yazawatamio: 俺もコンピューターが無ければ音楽は難しいものだと思ってきっと無理だった。QY20のお陰で音楽は「簡単だから」始めた。で、Macに至る。今の時代はコンピューターを使うことで苦手なことでもこなせる、いい時代。
@yazawatamio: ガウディの言葉。「人は時間の人と空間の人のいずれかに属さざるを得ない。数字に弱い人は、音楽とか言葉にも弱い。なぜなら音楽も言葉も時間を必要とするからである。」ガウディの思い込みもあるから法則とは言い切れないけど面白い見方ではある。
@yazawatamio: 近所のクレイジーちゃんことミニチュアダックスが今朝も発狂ちう。慣れてきたかも。( ;´Д`)
@yazawatamio: 散歩、スーパーから帰宅。もう最近外ではiPhoneのWi-fiオフ。ソフトバンクWi-fiが邪魔でしかない。
@yazawatamio: マジすか!?ありがとうございます“@1ikkai: @yazawatamio ナイス!”
@yazawatamio: Wavファイルは38個もあってそのなかには短いのも、複数の音・言葉が入った長いのも。短時間でサクっとエディットするコンセプトなんで一部しか使えなかった。さ、次の準備。
@yazawatamio: 昨日のCASIO SK-1,iPhone,Zoom H4n鳴らしてMPC1000に録った素材をAbletonでエディット終了。公開しました。 111218 SKETCH(SK-1 MPC iphone Zoom) URL
111218 SKETCH(SK-1 MPC iphone Zoom) by yazawatamio http://soundcloud.com/yazawatamio/111218-sketch-sk-1-mpc-iphone