2011年09月26日のつぶやき,MacBook、SMCリセット、Bluetooth,CMJK,ソニータブレット、Retinaディスプレイ、LED電球、レイ・ハラカミ、ドビュッシー、Tシャツブランドをつくる入門編


MacBook(Late2008)のBluetoothが再起動後に突然使用不可になり「SMC のリセット」したら直った。こちらを参照した。

伊藤浩一のWindows Phone応援団 MacBookBluetooth使用不可のトラブル http://t.co/scXN7tOU

posted at 08:03:02

MacBookは外付けディスプレイで使っているのでBluetoothキーボード、マジックトラックパッドが必須。結構焦った。

posted at 08:04:17

すごく久しぶりにMacBook本体のキーボードで字を打ってるが打鍵感がしっかりしてるなあ。

posted at 08:06:59

「震災後すぐ売名のようにチャリティーを騒ぎ立てて、お金がどこへ行ったのかも はっきりさせず、今は震災なんてなかったかのように自分のことしか考えてない ダークサイドのアーティスト連中には一言こう言いたいです。死・・」 http://t.co/rWDjCthM

posted at 09:11:33

Cutemenデビュー20周年おめでとうございます。11/20にFEVERで行われる、ピコピコおじさんワンマンにかける意気込みをお願いします。 - CMJKインタビュー
http://theinterviews.jp/cmjk/1629024

ついでにCMJKの機材話の記事もリンクしておこう。
80年代のシンセをDAWで再現するために使っているエフェクタープラグインの記事。
最後に出てくるプラグインはTALから出ているフリーのやつで俺も時々使ってます。
TALのU-NO-62(これもフリー)はJUNO-60を再現した楽器プラグインだけど、あくまでプラグインぽさはありつつも
とてもいい感じのシンセ。今年の夏にJUNO-60実機も入手したけど確かに似てます。
まあ、フリーなんで100%満足。(TALサイトへはこちらからリンク)

http://ameblo.jp/cmjk/entry-10392666956.html#main
企業秘密をちょっとだけ公開 CMJKオフィシャルブログ LOST CONTROL

ソニータブレット触った。悲しい気持ちになった。

posted at 11:11:48

午前いっぱいくらい、ちょい悩んだ後にそれなりの答えが出た。これをYouTubeが勧めてきたので再生したらすごく心に沁みた。

posted at 14:04:55

SEBASTIAN X / ワンダフルワールド
http://www.youtube.com/watch?v=L8q1WtQawMk:MOVIE

iPod touchiMovieを体験して、いまさらながらRetinaディスプレイ良いなあと思った。色々出揃った後のクリスマスくらいに何か買いたいなあ。白のiPod touchの一番安いやつをイメージ。

posted at 14:16:36

夏になると頭の上で蛍光灯が点いてると結構熱く感じる。今年の夏は基本的に昼も夜もLED電球一つで過ごした。薄暗いんだが本は読める。探しものとか配線の時だけ蛍光灯オン。照明による熱さを感じずに済んで快適だった。電球はAmazonで売れ線の東芝のを買った。

posted at 14:33:33

直接光源を見ると目に悪いので壁に当てて間接照明にして使った。ホームセンターで安いクリップ電球ソケット買ってきてメタルラックの柱に固定して使ってる。

posted at 14:35:43

買ったのはこの電球。

クリップライト


未だにタッチタイピング出来ない。

posted at 14:55:09

ドビュッシーというキーワードが出てきた〜。ありがたい!俺の理屈(ドビュッシー型、バッハ型)の辻褄がだいぶ合ってきた。2001年のレイ・ハラカミ インタビュー。 http://t.co/qpdbnS0i

posted at 15:54:15

●クラシックで言うと、連想するのが20世紀の初期の印象派みたいな、ドビュッシーとかに近いかなぁと思うんですけど。
ハラカミ:それは確かに良く聴いてましたし、今でも聴きますよ。
●あっ、聴いてたんですか。やっぱり印象派とか好きなんですか?
ハラカミ:そうですね。不協和音も単純な和音との対比があって、初めてクローズアップされてくる部分もあると思うんですね。だからまぁいろいろあるんだけど、よく思うのは、マイナーコードとメジャーコードっていうのがあって、マイナーコードは誰が聞いても多分悲しげなコードな訳じゃないですか。その辺がなんでだろうってなるんですよ。

本屋で立ち読みした「Tシャツブランドをつくる入門編」てやつに、ブランドの定義があった。曰く、一貫したテーマ+定期的に新作を出す=ブランド。なんか音楽でいうレーベルにも通じるシンプルな答えで気に入った。良い本だった。(←買え 俺)

posted at 19:24:53


洋服で喰いたい人の「まんが道」であり「マンガ入門」的な本。

洋服ブランドというと敷居が高そうに思えていましたが…

Tシャツを作って売る。
ここから初めてみるのは、割と簡単かつ、とっても面白そうだと思いました!

実際にインディーズブランドを経営する著者の経験談が格式張らずにまんがで紹介されており非常読みやすく、また必要な事もしっかり補足されている充実した本だと思います。

なにより「難しい事考えないでとにかくやってみよう」という気にさせてくれます。

まんが道を読んで漫画家を志す人のように、この本を読んでTシャツを作り始める人もたくさん出てくるんじゃないかと思います!