2011年09月27日のつぶやき,堀江貴文,吉松隆,信近エリ, ピアノ男

今知った。タイトルにワロタ。 
 堀江貴文の収監アスキー JAILぶれいく http://t.co/U3YF5da3


posted at 13:59:49

かっこいい記事→ 楽想というのは妖精のようなもので、人がいると出て来ない。人がいない場所で静かに佇んでいると、おずおずと大気の片隅から降りてくる。 そして、誰もいないことを確認してから、こっそりと音楽を耳打ちしてくれるのである。 http://t.co/Fvx4m36Y

posted at 14:16:21

仕事が煮詰まると、近くの神社(大きい方)に散歩に行く。
 ベートーヴェンもよくハイリゲンシュタットの森に散歩に行ったそうだが、ピアノの前では止まっていた楽想が、木々の下では動き出す。作曲家にとっては、仕事場の次に重要な創作場所である。
 ただし、人がいると楽想は掻き消えてしまうので、なるべく人のいない森の深部へ行く。そこでは言葉も音楽も厳禁である。
 楽想というのは妖精のようなもので、人がいると出て来ない。人がいない場所で静かに佇んでいると、おずおずと大気の片隅から降りてくる。
 そして、誰もいないことを確認してから、こっそりと音楽を耳打ちしてくれるのである。
 煮詰まっているからと言ってうっかり「音楽なんか信じない」と呟くと、世界のどこかで楽想がひとつプツンと消えてゆく。
 だから、音楽は信じなくちゃいけない。

八分音符の憂鬱


作曲家:吉松隆の21世紀クラシック音楽界放浪記

http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2011/09/post-25df.html

作業がはかどる時ってMacBookのスピーカーでハウスのミックス流してるときだったりする。低音が聴こえるスピーカーだと音楽がエネルギッシュすぎて邪魔になる。ウワモノだけ聴いてる感じ。この微妙なバランス感覚を音楽にしたらレイ・ハラカミの音楽に近い気がする。

posted at 14:27:18

今聴いてるのはSoundcloudで今日フォローしてきた人のハウスミックス。 ロンドンの人らしい。部屋の写真がアイコンになってるがクリックすると909や707が並んでて「やりますな」という感じ。Tresorのポスターもにくい。 http://t.co/MpCjlyIS

posted at 14:31:28

信近エリ - Lights http://t.co/z7fechME いつかこのような素晴らしい曲を作りたい。

posted at 19:57:45

http://www.youtube.com/watch?v=dWGU92-AeNQ:MOVIE

冒頭から流れるピアノのコ−ドC/G-A/G/-E/G要するに右手が一つの止まっているこの停滞感と弱い進行感のハ−モニ-の中でノブチカは「一度だけ一つだけでいい美しい光をみたいと」少し女の子落ちた時の歌詞を唄う、みごとなハ−モ−ニ-と歌詞のコンビネ−ション。
サビでの強進行チェンジもみごと。サビだけ4つ打ちにする事で90年代の出されつくしたハウス歌謡との差異化を計り、UAの「光」から行っているBASSラインもストリングスが担当する事によって、キックをはっきりと際立たせる効果を狙っている。マスタリングのGeoffの仕事も最高で音響的にもBIRDの頃のバキバキのマスタリングよりもかなりいい。

. @gedoslime 面白いw最後まで観てしまいました。超アウェイでこういう音楽(ナードコア)の面白さを伝えられている。いい人オーラ半端ない。 ピアノ男 Live in NABARIストリートフェスタ(マックスバリュ名張店駐車場) http://t.co/0xXvJK5q

posted at 20:35:10