2011年10月02日のつぶやき,アニマルコレクティブ、地元の若者、AbletonにAKAIフォーマットをインポート、ベースを広げてレベルを稼ぐ、サンレコ、Dubmaster X、ダブステップ、microKORG
今日初めてTwitterで話しかけられた地元(大分県)の若者とAbletonの使い方についてSkypeでやりとりした。アニマルコレクティブとか好きでDAWとかは初心者。どっかの日曜にスタジオで教えることに。音声、動画(顔は出さない)を収録して番組にする予定。
posted at 16:44:39
地元の若者( @brachants )のいい感じの彼のデモ曲(まだAbletonの操作に慣れてないという話です) My Mum http://t.co/zczfE4lm
posted at 16:47:52
AKAIフォーマット自体の定義、説明はここにあった。 http://t.co/sht1RRVw
posted at 21:43:06
@brachants そうそう。このページの一番上のやつの JAPANESE。 http://t.co/FoolyQDB
posted at 21:50:35
@brachants Samplerが必要なんでSamplerを購入するか、試したいだけならデモモードで立ち上げる。
posted at 21:51:59
“@_Dubscribe_さんの発言: ステレオイメージャーとか音にステレオ効果を与えるエフェクトは数あれど、「同じトラックを2つ作って片方をL、他方をRにして一方のトラックの再生位置をちょこっとだけずらす」がもっとも良い感じのステレオ感になると思っている・・・。”
posted at 23:25:37
@_Dubscribe_ なるほど偉大だ。ベースにコーラス系の広げるエフェクトをかけてレベルを稼ぐという手法は初期ハウスの頃からありますです。低音を限られた音の空間に収めるにはそれしかないという。
posted at 23:54:25
“@_Dubscribe_ さんの発言 ステレオ感というかベースを左右に広げて真ん中を開けてそこにキックとスネアを配置するというのがダブステップではけっこうやられておりまして。ステレオ感はいつも考えており、苦肉の策で自分で考えました。ただトラック数が増えて大変です”
posted at 23:54:29
サンレコ'93 2月 P157 よりハウスのベースMIX手法"ベースにフランジャーをかけて8分もしくは2拍3連のステレオディレイで広げておいてさらにROLAND SDD320をかけるとこまで。とにかく広げまくるとレベルを下げても音が大きく聴こえる。反則技でいい音を作る"
posted at 00:14:06
この記事は @DubMasterX さんによるハウスの制作手法の連載から抜粋しました。今読んでも面白い。
去年の今頃にmicroKORGでダブステップ的な音を録音するというコンセプトで撮ったけどボツにしてた動画。microKORGのプリセット音色が聴けるくらいかな利点は。 http://t.co/auq60K49
posted at 00:35:12