Dropboxを使ってAbleton Liveで共有作業
Dropboxというのは有名なクラウドサービスで、ファイルを自動で共有したりできるサービス。
以前にDropboxを使って複数のMacで共有作業を行ったことがある。
便利だったので今後、他の方との作業に活用してみようと思う。
DropboxをインストールするとFinder上にDropboxフォルダが出来る。
そのなかで任意のフォルダを共有状態にしてAbletonのプロジェクトファイルを保存しておけば双方で好きな時間に音を足したりアレンジしたりできて、数分以内くらいで同期する。
双方が同じプラグインを持っているのが理想だが、そうでない場合はプラグインを使ったトラックをオーディオ化しておけば良い。
DROPBOXのはじめ方
ここでDROPBOXをダウンロードするだけ。
相手が既にDropboxユーザーなら共有したいフォルダを右クリックして
出てくるメニューの「Dropbox > 共有する」でOK。