2011年10月06日のつぶやき、Ableton LiveをDropbox経由で共有作業した。
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http://d.hatena.ne.jp/coldplayer/searchdiary?word=%2A%5BDropbox%5D
@yazawatamio: そのへんの機微は日曜にトークで収録して面白く、話して伝えたい。今回は自宅録音とかのPodcastとしてはおいしいネタがたくさんあるように思えるので嬉しい。
@yazawatamio: そうじゃないんだ、もっとパーカッシブなギターをボサノバのリズムっぽい感じで足して欲しい!俺には聴こえてるのに! みたいなイライラは発生するね。だからかなーりツーカーの思考ができる人とじゃないとこの革命的なシステムでも葛藤は多いと思う。
@yazawatamio: でも・・それも諸刃の剣で、iMS-20の場合も公開する人の数が増えてすごい人がどんどん出てきだしたら「どうせ敵わない」と思うようになってやる気がなくなったりした。
@yazawatamio: 共有した曲をこっそり夜中に改造してる。iMS-20で作ってる時の「これをアプリ内で公開したらみんな驚くぞ〜」というワクワクと同じ感じがあるので楽しい!つまり共有という要素が加わるだけで内輪ノリが発生して途端に「ゲームバランス」が良くなるってことだ。俺的大発見。
@yazawatamio: 良い記事→iPadを本格的な音楽製作ツールにするAlesis IO DOCK! URL #TenchoBlog
@yazawatamio: @wkeke 東京ドームのやつですね見れましたー(>_<)
@yazawatamio: なぬ?ありがとう!“@wkeke: WOWOWでPerfumeやってるのね。見られないけど…”
@yazawatamio: Dropbox経由でAbleton作業フォルダを共有してギターを入れてもらった。本来同時にやるものではないが、向こうで録った音がリアルタイムで届いてなかなか革命的だった。でも本来はこの機能はLIVE8に付くはずだったものなんだよなあ。 URL
@yazawatamio: @brachants ウム。 URL
@yazawatamio: @brachants あっ今やっとギターの音が全てこっちに届いたみたいでちゃんとギターが反映されてバッチリ聞けてます。このフレーズはYouTubeの曲と同じ感じですね。楽しいなあ。
@yazawatamio: @brachants 大変わくわくして面白かったです。ナイスなギターをありがとう。
@yazawatamio: @brachants そっちはひらきっぱなしでも問題ないはず。このやり方はまだまだ知らないことも多いし、実験だね。
@yazawatamio: @brachants また改めて実験しよう。今夜はもう疲れたっす。
@yazawatamio: @brachants ギター追加1 をこっちで開いたらこんな感じ。ギターの音自体はきてるけどクリップに反映されてない。うーむ。 URL
@yazawatamio: @brachants うわ、こっちで開こうとしたらLIVE落ちた。まだまだこのやり方は難しいな。
@yazawatamio: @brachants 了解!
@yazawatamio: @brachants ちなみにLiveのバージョンは?こちらは8.2.2 .
@yazawatamio: @brachants ま、今夜はここまで出来れば十分だ。色々約束事を決めとかないといけないことが分かったのが収穫だ。日曜に改めて説明します。
@yazawatamio: @brachants 今こっちに少しずつファイルがきてる。 URL
@yazawatamio: @brachants 今は単なる実験だから一旦録音はストップしよう。これは本来同時にやるものじゃないから。好きな時間に音を追加しておいて、相手も好きな時間に確認するみたいなシステム。同時にやる意味は無い。
@yazawatamio: @brachants MacやAbletonが混乱する可能性があるから変更を加えたら別名で保存していく方式にしたほうがいいかもと思うっす。あ、ギター追加1がきたきた w
@yazawatamio: @brachants ギターを録ったね。音はもうこっちにきてる。「ギター追加1」とかいうタイトルでLIVEセットを別名で保存してみて。
@yazawatamio: @brachants 試しに何か録音するかSimplerで音を足すとかして別名で保存してみては?そしたらこちらに反映される。
@yazawatamio: @brachants アサラトみたいな音、ギターのジャーンというm7コード、シンセのピコピコ、の三つが鳴ってるはず。
@yazawatamio: @brachants フリーズトラック(オーディオ化)してあるから音は鳴るよ。水色になってるのがフリーズトラック。
@yazawatamio: @brachants トラックのタイトルに「こっちにも反映されます」と書いたけど、こっちっていうのは俺のMacにもという意味ね。左のトラックに録音したら右ののトラックに反映されるという意味にもとれると思ったので混乱しないようにと思いました。失礼でしたらごめんなさい。
@yazawatamio: @brachants Ableton共同作業-2011フォルダ内にあればこちらにも数分で反映されるはずです。便利。
@yazawatamio: @brachants 今日の作業を共有したのでDropbox内にAbleton共同作業-2011というフォルダが出来てるはず。オリジナルはこちらにあるので好きにいじってオッケーです。そのまま保存してもいいし、名前を変えて別名で保存してもOK。
@yazawatamio: @brachants ちょっと飯食ってきます。
@yazawatamio: なんかモニターが眩しく感じる。設定は替えてないので目が疲れてるのか?
@yazawatamio: @brachants DROPBOX内の適当なファイルを右クリック(トラックパッドだったら日本指でタップ)して出てくるメニューの「Dropbox>共有 or Dropboxサイトで見る」を選ぶとwebに飛んでIDが分かるよん。
@yazawatamio: @brachants やり方は、こちらのDROPBOX内にあるLIVEセットフォルダを共有指定してそちらのIDを入れるだけ。ダイレクトメッセージでIDを教えてくだされ。
@yazawatamio: @brachants イメージ的には同じLIVEセットをそれぞれが好きに編集して同じ場所に保存...んで、それがクラウドにあるので常に同じ内容になる感じ。日曜以降に始めようとおもってるんだけどスタジオにはネットが無いから共有の開始までは先にやれたらいいなあと思ってね。
@yazawatamio: @brachants お疲れ様です。やってるんすね。良かった!
@yazawatamio: @brachants 今後いぇってみない→ 訂正 今後やってみない? です。
@yazawatamio: @brachants 自宅にいながらAbletonで共同作業をできる仕組みがあるので今後いぇってみない?Dropboxを使う。もしDropboxを知らないならこの記事を参考にトライしてみて。 URL
@yazawatamio: こないだスタジオ予約しに行ったときに撮ったネタ画像。青い看板の店名が某白人ラッパーに空似。 URL
@yazawatamio: このような感じの曲を作るのに適した手法だ。 銀河ボブ/アフリカジャポニカ 2004 URL
@yazawatamio: 逆に頭の中で完成形が鳴ってるような場合はピアノロールで作るのが正解だろう。興奮しながらひとりセッションしてゆくようなインプロ的やり方にはこのやり方も良い。
@yazawatamio: iPhoneのシューティングゲームで指で機体を操作するやつがあるが、やっぱりシューティングゲームは十字キーで操作したい。直接指で動かしちゃうとバランスが崩壊するような感覚。不便さが工夫を生んで、アイデアが湧いてくる。
@yazawatamio: MPCを操作してリトライしてゆくのが良い感じ。ピアノロールに描いてゆくのは便利で自在だが面白くない。
@yazawatamio: 白玉で鳴らしてるだけのデータなんて直接Abletonに入力しても同じなんだが、このやり方でないと面白く遊べなかった(=たどりつけなかった)。iMS-20で気づいた「ゲームバランス」を求めていて今回のセットもひとつの面白く遊べる回答だ。
@yazawatamio: 最初はMPC1000のJJOS2 XLのアルペジエイターなども使って遊んでいくつかMPC上でシーケンス組んでみて、結局データ的にはPLUGSOUNDNのフォークギターとMONOPOLYのピコピコを白玉で鳴らしてるだけのものが良かったのでABLETONにMIDIで録った。
@yazawatamio: MIDI鍵盤をMPCに繋いでUSB-MIDIインターフェースでAbletonに立ち上げたソフトシンセを鳴らしてる。
@yazawatamio: AbletonにPlugsound Pro、MonoPoly、MPCからシーケンスして音響的民族音楽的なピコピコループを作る実験がうまくいった。あとは「聴こえてきてる歌」を録れるセッティングすれば日曜のセッションはOK。やっと安心できた。 URL
@yazawatamio: コーヒーが美味い(=風邪治った)。
@yazawatamio: うっし、頑張ろう!
@yazawatamio: (T ^ T)