Bluetooth接続のiOS向けフットペダル、KORG nanoKONTROL2 につけるオリジナルパネルのテンプレート、 80年代は音色はカセットテープからロードしていた、他
SONY HDR-AS15の別売りのフレームをAmazonで購入。これをつけると電源供給しながら撮影できる。標準付属の防水ケースと違ってマイクの音を遮るものがないので音声をよく拾う。SONY HDR-AS15のマイクは高性能なので公園でiPhone音楽アプリを立ち上げて遊んでるのを撮ったらiPhoneのマイクで鳴らしてるだけなのにかなりきれいに音を拾ってくれたので驚く。その際はスケルトンフレームとネオジム磁石で自分の肩にHDR-AS15を固定した。そのやり方は今後記事にする予定。スケルトンフレームはプラスチック製であり見るからに強度不足。だけどもストラップをつける穴があるので首から下げたストラップに繋げてしまえばいざという時にも落下して地面にクラッシュする心配はない。よって、野外でも結構普通に使っている。東京への旅もスケルトンフレームのほうを装着して持っていった。
iRig BlueBoard app on iOS in action youtu.be/v7dYxd3ntVg Bluetooth接続のiOS向けフットペダル。これが商品化されたということは、ワイヤレスのiOS用鍵盤も出来そうな気がする。
posted at 08:48:37
www.tanidoraku.com/yamaduri/takib… 焚き火がやりたい。 www.tanidoraku.com/yamaduri/takib…
posted at 09:39:28
KORG nano2 SET WH(ホワイト)
KORG nanoKONTROL2 につけるオリジナルパネルのテンプレート drumsoft.com/blog/archives/…
posted at 13:04:03
11/26(火) 11:59まで通常価格32,800円がタイムセール特価!【在庫あり】 KORG コルグ / microKO... |
先ほどの写真のコメントで質問されたのでこちらでも。TB MIDI Stuff というiPadのMIDIコントローラーアプリにおまけで入ってたMicroKorgのエディターで音色を作りました。
posted at 20:21:59
JUNO-60,106やSH-2などの単純なシンセしか普段触らないのでMicroKORGでパーカッション音色の複雑な音作りが出来て満足。エディター入手によってMicroKORGのおいしいところが初めて味わえた。10年間も持ってるのにろくに使いこなせてなかったなあと。
posted at 20:27:58
主にフィルターのエンベロープを弄った。クラフトワーク的というか、まりん的というか、電子パーカッション。アルペジエーターで鳴らしながらどんどん音作りしつつ10分くらいAbletonに録って、おいしいとこをフレーズサンプルぽくSimplerで再生。インドの音階シンセと合わせた。
posted at 20:31:53
インドの音階シンセはThumbjam というiPhoneアプリからiOSMIDIインターフェイス経由でYAMAHA MU80をフリースタイル演奏して、同じくAbletonでおいしいとこをSimplerで再生。
posted at 20:35:31
いやいや、ウワモノにはReduxとAutofilterも使ってたんで訂正。フレーズはSimplerでピッチ落とし再生してかっこいい響きになったけど音が丸くなりヌケが悪くなった際にReduxで倍音を豊かにして後段にAutofilterをかけてギザギザし過ぎないように調節する。
posted at 20:43:40
80年代、古いシンセの音色はカセットからロードしていたそうだ。今はPoly800もiPhoneからロード“@KorgUK: Remember the days before USB memory sticks and SD cards? https://pic.twitter.com/6GkgnrcpkW”
posted at 21:02:42